番外編:自給自足
概要
老後の生活をヘッジするという意味では、最後の手段とも言える手法。
夫婦2人が自給自足で生活するためには、30坪の畑とニワトリ2羽でスタートすれば良いらしい。ただし、光熱費や衣服に関しては、現金が必要になるため、完全な自給自足が実現する訳ではない。
注意点
自給自足で賄えるのは、食費ぐらい。ただし、栽培する品種によっては、苗木や肥料なども必要になるので、注意が必要だ。また、栽培する時期をうまくローテーションを組まないと、飢餓期間が発生してしまう。
貪欲なまでに自給自足を追求するのであれば、上杉鷹山が提唱した『かてもの』が参考になる。
予算
基本的には土地代のみ。
開始時期
最初から自給自足を始めなくても、土地のみを保有し、駐車場としと貸しても良いだろう。その駐車場収入が食費の月3万円を下回った時点で、畑として開墾し、自給自足を開始するのが賢明な気がする。さすがに30坪の畑を維持するのは並大抵の苦労ではないので、開始時期自体を最後の手段として設定すべきだろう。
補足
光熱費や衣服にはどうしてもお金がかかってしまう。そこで、光熱費に関しては発電機を設置しても良いだろう。水道代に関しても、井戸水を汲み上げたり、雨水を貯水できるようにしておこう。衣服はどうしようもないのだが、極力、節約すべく、フリーマーケットや古着屋を利用しよう。