デジタルカメラとビデオカメラ
中途半端なデジタルカメラはいらない
デジカメは初心者向けから上級者向けまで数多く発売されているが、私はその中でも画素数、光学ズーム、重さを重視して買うようにしている。
画素数を選ぶ基準は500万画素以上。なぜなら、家庭用インクジェットプリンタの多くは、A4までしか印刷できない。したがって、撮影した写真を出力する場合、最大でもA4サイズとなる。出力サイズがA4ということは、500万画素もあれば十分といえる。
光学ズームは3倍以上。我が家の場合、写真を撮影する対象は子供のスナップ写真がメインの用途。子供のスナップであれば、ある程度は近づけるので、光学ズームは3倍もあれば十分といえる。ただ、現時点において光学ズームが3倍未満のデジカメを探すほうが困難という話もあるが…。さらに最近では、広角も意識するようになった。
重さについては、携帯電話よりやや重いぐらい。つまり、150g以下と決めている。150gを超えると、やや重いと感じてしまい、持ち歩かなくなってしまう。
ただし、これらのスナップ写真の撮影を前提としたコンパクトデジカメにも問題はある。入学式・運動会・発表会といった撮影場所と子供の距離が離れている場合、全く役に立たない。撮影したとしても、子供は豆粒程度にしか写らないのだ。そこで、我が家では、そういったイベント用に別途、光学ズーム10倍以上で手ぶれ補正つきのデジカメも用意している。
つまり、日常ではお手軽なコンパクトデジカメで対応し、イベントではガッチリ撮影用のハイスペックデジカメで対応する。
一番ダメだと思うのは、中途半端なデジカメである。一見、良いとこ取りのように感じるのだが、持ち歩くには重く、イベントではズームが足らないというどちらの用途にも役に立たない結果になり、結果的に部屋のインテリアになってしまうからである。
画質よりも保存メディアで選ぶビデオカメラ
現在発売されているビデオカメラの多くは、miniDVテープに録画するタイプのビデオカメラだ。しかし、このminiDVテープには様々な問題がある。まず、テープメディアなので、何度か見てるうちにテープが伸びてしまうことや、人に見せる場合に再生機器を持参しなくてはならいこと、ダビングするのに録画時間と同じだけ時間がかかってしまうなどだ。
そこで、最近、徐々にではあるがDVDに録画するタイプやHDDを搭載したビデオカメラが増えてきた。miniDVタイプに比べ、多少画質は劣るが、その後のことを考えると圧倒的にお勧めである。
ちなみに、ここまでの話は、デジカメの話で言うところのガッチリ撮影用の話しなのだが、同じようにお手軽なビデオカメラも存在する。それがムービーカメラと呼ばれる商品だ。一般的なビデオカメラの場合、遊びながら撮影することは難しいが、このムービーカメラなら問題ない。また、ビデオカメラを構えると子供も構えてしまい、せっかくの表情が台無しになることも多いが、ムービーカメラなら大丈夫。
ちなみに、最近のデジカメには動画録画機能が搭載されているものが多いので、別途、ムービーカメラを買う必要は無いのかもしれない。
我が家では…
ということで、我が家のカメラを紹介しよう。
デジカメについては、、1人1台コンパクトデジカメを所持しており、一家に1台ハイスペックデジカメを用意している。ビデオカメラについては、一家で1台ずつHDDタイプのビデオカメラとムービーカメラを用意している。
なので、週末のスナップはコンパクトデジカメとムービーカメラが出動し、イベントなどではハイスペックデジカメとHDDタイプのビデオカメラで出動する。この組み合わせは、非常にオススメなので、ぜひ、参考にして欲しい。
○Everio GZ-MG70(ビクター)
画素数:123万画素
光学ズーム:10倍
重さ:390g
特徴:記録メディアがHDD
※画質が悪い、バッテリーの持ちが悪い、3CCD、これらが改善されたら買い直す予定
○Xacti DMX-HD700(サンヨー)
画素数:400万画素
光学ズーム:5倍
重さ:189g
特徴:ハイビジョン対応、「MPEG-4 AVC/H.264」に対応
※重い、静止画撮影時に動画が止まる、これらが改善されたら買い直す予定
○IXY DIGITAL 2000 IS(キヤノン)
画素数:1210万画素
光学ズーム:3.7倍
重さ:165g
特徴:手ぶれ補正、豊富な撮影機能
※重い、広角、光学ズーム、これらが改善されたら買い直す予定
○LUMIX DMC-FX33(パナソニック)
画素数:810万画素
光学ズーム:3.6倍
重さ:132g
特徴:広角28、おまかせiAモード、手ぶれ補正
※当面、買い直す予定なし
○CAMEDIA SP-550UZ(オリンパス)
画素数:710万画素
光学ズーム:18.0倍
重さ:365g
特徴:光学ズーム、連射、手ぶれ補正
※当面、買い直す予定なし
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| ○HDDビデオカメラ Everio GZ-MG70(ビクター) | ○ムービーカメラ Xacti DMX-HD700(サンヨー) |
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| ○デジタルカメラ IXY DIGITAL 2000 IS(キヤノン) | ○デジタルカメラ LUMIX DMC-FX33(パナソニック) |
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| ○デジタルカメラ CAMEDIA SP-550UZ(オリンパス) |
一脚と三脚
子供のイベントに行くと、父親たちが三脚を広げている光景を見る。しかし、何でもかんでも三脚だと不便なので、一脚も用意しておくと良いだろう。運動会や入学式のような子供位置が移動する場合、三脚だとその動きについていけず、周りの人に迷惑をかけることも多いので、一脚で対応しよう。逆に、発表会のような動くスペースが限られている場合、三脚のほうが便利だ。
いずれにしても、後で撮影したものを見た時に酔ってしまうので、手に持って撮影することだけは避けるようにしよう。
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