防犯住宅的機能
防犯住宅といえば
防犯住宅とは、ピッキングなど住宅侵入犯罪の手口や犯罪者の心理、行動パターンを研究し、それらの犯罪に対する対策を施した住宅である。
防犯住宅における犯罪対策には、建物の間取りや建築位置などの建築系と鍵やサッシなど各メーカーが開発している設備系の2種類ある。
ちなみに、我が家でも安心して生活できる家造りを目指し、防犯住宅における犯罪対策を施した。
電気線
建築系防犯対策は、できる限り見通しの良い家にすることが基本となる。しかし、家を建てる場合、土地の真ん中に建てずに北に寄せるのが一般的であり、北側の塀から侵入される危険性を伴う。我が家は、四方が南東が道路に面しており、南西、北西、北東となっており、北東、北西の辺に寄せて建てられている。そこで、1階と2階の間取りを北西と北東側の辺を合わせた。つまり、侵入する足がかりになる場所が存在しない。

また、家の北西と北東側にある敷地内空地には、歩くと足音が鳴る砂利を敷き、塀は見通しがよく、足場にならないような形状にした。

駐車場は、道路に面して2台を横に並べて見通しを良くし、リモコン開閉電動ゲート(動く設備参照)を設置している。車の影になる部分には、人感センサー付き屋外灯(感じる設備参照)を駐車時の照明と防犯対策を兼ねて設置した。さらに、2台それぞれにハンドルロックも装着している。ハンドルロックは、防犯の抑止力になるように見てすぐ分かる物々しいのをあえて選んだ。
他にもベランダは外からの見通しが良いようにし、録画機能付きカラーテレビドアホン(その他設備参照)や人感センサー付きネットワークカメラ(感じる設備参照)を設置してある。
設備系防犯対策
設備系防犯対策は、できる限り侵入に時間がかかるような防犯性能の高い設備を設置することが基本となる。これらは標準設備でも配慮されているコトが多いが、不安な部分はオプションで設置した。
最近の物件に多い防犯対策の標準設備は、ピッキング対策を施された鍵やペアガラスだろう。また、今回購入した分譲地の家は、1階にシャッターと窓のサッシに補助鍵も標準装備。シャッターを設置できない小さい窓には、格子が設置されていた。
我が家では他に電子キーの導入も検討したが、不動産屋さんに反対され断念した(その不動産屋さんの最近の物件では、電子キーが標準設備になっていた)。
他にもいくつか設備系防犯対策を施してあるが、全てを公開するとリスクが発生するので、これ以上の情報は公開しないことにした。