シンボルツリー
樹木は一生もの
殺風景な庭にシンボルツリーを植えることになった。樹木を植栽すると、そう簡単に植え替えることはできない。つまり、シンボルツリーを何にするかは、その樹と一生付き合うつもりで選ばなくてはならないということでもある。
シンボルツリーを選ぶポイントは、以下の通り。
○常緑樹か?落葉樹か?
○高中木か?低木か?
○陽樹か?陰樹か?
○木の形は?
○葉の形は?
○花の色は?
○花の咲く時期は?
○実はなるのか?
○実のなる時期は?
これ以外にも植える場所の気候や土、日当たりの良し悪し、その木の目的なども含めて考える必要があるようだ。もちろん、風水も含みで考えなければならない。
その結果、我が家のシンボルツリーはエゴノキとアオダモに決定した。どちらも落葉樹なので、掃除が大変な気もするが、トータルで考えた結果ということと、「ガーデニングをやる」と腹をくくったので、そこには目をつぶった。
どれをどこに植える?
植える木が決まったので、早速、ホームセンターへ買いに行き、樹木担当者に相談。ここでは、決めた木で問題がないかの最終確認とどこに植えるかを決めるポイントを相談した。木を植える場合に気をつけなくてはならないのは、植栽したことによる日照、プライバシーの確保、周りの環境やお隣さんへの影響など。その上で、植栽後の庭のイメージを考えることらしい。基本は、複数植える場合、等間隔に見えるように植えるのが良いんだそうだ。この等間隔というのは、一列ということではなく、前から見ても、横から見ても等間隔に見えるように植栽することで、奥行きが生まれるらしい。
この話しを聞いて、一度、家に戻り、図面を引っ張り出して再検討。もちろん、ネットでも調べてみた。
その結果、見つけたのが以下のサイト。
○植栽データ図鑑
http://www.green-site.com/frame.html
頭の中で散々イメージを膨らませて、再び、ホームセンターへ。今度は、図面も持って行き、植栽する位置なども含めて相談し、ようやく購入。
エゴノキ
この木は、当初から塀の内側のデッドスペースに植えるつもりだった。一般的なエゴノキは白い花が咲くらしいが、購入したのはピンクの花が咲くエゴノキ。ピンクの花が咲くのには、子供たちも大喜びだったが、実は風水にも良いのだ。
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手入れ:年に一回(3月)剪定
寒肥:鶏糞
シマトネリコ(アオダモ)
この木は、背の高い木で白樺のようなキレイな幹が魅力らしい。当初、端に寄せて植えるつもりだったが、インターホンの位置から家の中が覗けてしまうため、インターホンと玄関の間に植えることにした。これによって、横から見ても等間隔になる。すらっとした木なので、庭の真ん中にあっても気にならないかと…。
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手入れ:年に一回(3月)剪定
寒肥:油かす、腐葉土
レッドロビン&ツルオレンジメイアンディナ(つるバラ)
レッドロビンは、家を購入したときに植えてあった。我が家のある分譲地では、全戸に植えられているらしい。抜くのは自由らしいが、もったいないのと、垣根として機能しているので、そのまま植えておくことにした。
ツルオレンジメイアンディナは、京成バラ園に遊びに行ったとき、園内で一番気に入ったつるバラである。水道にアーチを置くのと、そこにバラを植えること、そして、このバラの花の色は全てガーデニング風水を参考にした結果である。
また、蛍族である私が煙草を吸っている位置が道路から丸見えなので、それを見えづらくする効果もある。

○レッドロビン
手入れ:年に二回(6月、10月)剪定
寒肥:油かす、腐葉土
○ツルオレンジメイアンディナ(つるバラ)
手入れ:年に二回(9月、12月)剪定
寒肥:油かす、骨粉
ブルーアロー(コニファー)
この木は、道路に面したキッチンの窓を遮る目的で購入した。
当初、ゴールドクレストを地面に植えた。地面に植えてしまうと1方向にしか陽が当たらないため、陽の当たらない側が枯れかかっていたため、鉢植えに変更。しかし、コニファーは植え替えしてはいけないらしい。結果、当然のように枯れてしまった。
そこで、次に購入したのがブルーアロー。ゴールドクレストからブルーアローに変更したのは、ガーデニング風水を参考にした結果だ。今回は、最初から鉢植えにし、週ごとにクルクル廻して、満遍なく陽が当たるようにした。大きくなれば、少し前に出すこともできるので、意外に便利かも。
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手入れ:枯れ葉はこまめに取る。
寒肥:鶏糞
落ち葉対策
我が家のシンボルツリーであるシマトネリコとアオダモは落葉樹である。したがって、秋には葉や実が落ちる。しかし、シマトネリコとアオダモが植えてあるのは、芝生を敷いているエリアなので、落ち葉を箒や熊手で掃くわけにもいかない。芝生を傷めてしまう可能性があるからだ。
そこで、芝生でも大丈夫なように屋外用の掃除機を購入したが、音が大きすぎて近所迷惑になるため、使用できない。仕方がないので、電動の芝刈り機で吸い込むことにした。芝刈り機は、刈った芝を吸い込む機能が搭載されていて、屋外用掃除機よりも音が静かだからだ。秋に芝刈り機を使うのは、違和感があるが仕方が無い。
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手入れ:枯れ葉はこまめに取る。
寒肥:鶏糞
害虫対策
木には害虫はつき物。そこで、我が家では、害虫対策にコンパニオンプランツで予防を行っている。
| シンボルツリー | コンパニオンプランツ |
| エゴノキ | ニーロイヤルミント、ボリジ |
| シマトネリコ | シェルブランドローズ |
| レッドロビン | ナスタチウム、チャイブ |
| ツルオレンジメイアンディナ | ナスタチウム、チャイブ |
他にも4月から10月は害虫がつきやすいので、隔週で木酢液の薄めたものを散布して予防し、病気や害虫を発見したら薬剤(ベンレート水和剤、スミチオン乳剤)を使い駆除する。







